ドイツ式 フットケア サロン フットケアの役割 フットケアの大切な役割 その前に...
フットケアで角質の状態や爪の状態を正しく保つことには、見た目だけではない大切な役割があります。
セルフケアとしてのフットケアも大切ですが、サロンで行うフットケアにはもう少し深い視点で捉えたプロの知識と技術があります。
そういった、プロから見たフットケアの重要性をなるべくわかりやすくご紹介していきます。
ドイツ式 フットケア サロン フットケアの役割見られている「かかと」「足の裏」 特に夏は指先まで
モデルさんは別としても「足の裏」や「かかと」をわざわざ人に見せる人はいませんよね。
でも、意外と人に見られているシチュエーションは多いのではないでしょうか?
「ヨガスタジオ」「ダンス教室」など裸足でレッスンするような場所。
夏は「素足でサンダル」なので、階段やエスカレーターで後の人に見られちゃいます。
それに指先がオープンなので「爪」まで見られているかもしれません。
居酒屋や和食店では案内された席が「座敷」だった時はドキッ!っとしませんか?
冬なら靴下やストッキングを履いているので見られませんが、別の問題「臭い」が気になりますよね。
やっぱり、見られたり臭ったりしたら恥ずかしいですから、それだけでもフットケアをして角質やお爪のケアをキレイにする立派な理由になります!
ドイツ式 フットケア サロン フットケアの役割大切なのはカラダへの影響
「見た目」や「臭い」といった問題から「角質ケアをしておこう」と思う方が大半です。
違う理由で「角質ケア」を受けられる方の問題は「タコや魚の目の痛みや違和感」という切実な問題だと思います。
もちろん、どちらも大切なことですが、もっと大切なことは「足元のトラブルはカラダ全体に影響する」ということです。
「タコや魚の目」の痛み、「巻爪の痛み」これらは自然と「姿勢や歩行」を乱してしまいます。
痛いところをかばえばバランスを崩してしまい、そのバランスを調整するために「どこか」に負担がかかります。
そのことで「関節や筋肉」を痛めたり、「カラダの歪み」を引き起こしたりするのです。
それはやがて、筋肉の緊張が慢性化し「血行不良」「神経失調」へも繋がるのです。
「足の裏」や「爪」きちんと整えておくことは、カラダへの負担の原因を作らないための「カラダへの労り」でもあります。
ドイツ式 フットケア サロン フットケアの役割自宅でも手軽にできちゃう「フットケア」
そのためには、ご自身で日頃からお手入れしてあげることが大切です。
お手入れのやり方としては自宅でも手軽にできるものがあります。
「ガチガチ」になった「タコや魚の目」は無理でも、そうならないための予防策としておこなっていただけるものをご紹介していきます。
この記事を読んで「フットケア」の大切さ「実は見た目だけではないんだ…」ということを知っておいてください。
ドイツ式 フットケア フットケアの大切な役割★ドイツ式 フットケア フットケアの役割のシリーズ
ドイツ式 フットケア フットケアの概要■ドイツ式 フットケア フットケアの重要性シリーズはこちら
表参道駅・外苑前駅 ドイツ式フットケアサロン セレネスドイツ式 フットケア 価格表
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メニュー | コース | 時間 | 定価 | メルマガ会員 | プレミアム会員 |
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フットケア | ベーシックトリートメント | 60分 | ¥10,890 | ¥10,350 | ¥9,800 |
オプション | タコ・角質除去の延長 | 30分 | ¥4,840 | ¥4,600 | ¥4,360 |
ネイルケア | ベーシックネイルケア | 30分 | ¥4,840 | ¥4,600 | ¥4,360 |
ネイルケア | ぴかぴかネイルケア | 45分 | ¥7,260 | ¥6,900 | ¥6,530 |
トラブルケア | 巻爪矯正(プレート) | 45分 | ¥12,100 | ¥11,500 | ¥10,890 |
- 上記会員割引の他も各種割引がございます。詳しくはこちら【会員割引】
- フットケアの施術時間はフットバスを含め約60分となります。
- 糖尿病の方は医師の許可が必要です。
- 状態によって施術時間が前後する場合がございます。
- ぴかぴかネイルケアは表面を少し研磨しますので、爪の状態によっては受けられない場合がございます。
- 巻爪矯正の施術は状態を拝見してから判断させていただく場合がございます。
- オプションやネイルケアはジャンプしたページで追加していただけます